2024年『フリーダム ユーザーズ カップ』
5月12日開催予定。
詳細はエントリー次第
日南市サーフィン連盟主催
2024 油津港まつり波乗り選手権『第17回・日南市長杯』
日本サーフィン連盟AA公認
●開催日/2024年7月27日(土)28日(日)・・・予備日無
●開催地/日南市大浦もしくは風田浜(通称・ショウジュエンポイント)・・・1ポイント開催
●エントリー期間/2024年6月15日(土)~2024年7月5日(金)
●エントリー費/\6,000
●エントリー方法/デジエントリー
●開催クラス/キッズ・ボーイズ・ジュニアメン・シニア・マスター・
グラマスカフナ・ガールズ・ウィメンズ・・・枠/各20名(予定)
●試合運営方法/ライブヒート
日南サーフポイントを車でドライブすれば、おおよそ30分(?)掛かるか(?)
メインポイントだけなら15分位(?)
串間エリア、宮崎市内エリアなら有に1時間位は掛かる(?)
車で15分位の狭い、この日南ポイント。
北東から真南のうねり。
風なら南東の風が唯一合わない(?)が入水しようと思えば、贅沢言わないなら、何処彼処で何とか遊べる。
波のバリエーションは他のポイントには無い(?)程、豊富(?)
この日南エリアを見続けて50数年。
波、ローカルスタイル、環境、サーファー、カルチャー等が相当変わってきた。
特に近年、際立って変わったのがサーファーの流れ。
レンタカー、県外ナンバーのトラベラーサーファー、移住サーファーの増加。
反対に減ったのは『自取れサーファー』
宮崎県下のサーフポイントでよく聞くのは『地取れサーファーが減って、移住サーファーが増えた』と言う話。
移住サーファーでも、20年位前に設立された『日南市サーフィン連盟』に参加し、地取れサーファーより日南に溶け込み、この日南サーフエリアを守る為に活動をしているサーファーも多い。
当方は、トラベラー・市県外サーファーを対象にした、素泊まり宿『N’tribe』を営んでいるので来る者は拒まないで受け入れてはいるが・・・。
しかし、多い。
関東、中部、関西地方等の混んでいるエリアから来たサーファーには『人が少なく空いている』とよく言われるが、狭いポイントに10人以上も入水したら、地元サーファーは入水するのを躊躇する。
駐車場も混んでいる為、停める処もない時が有るみたいだ。
『日南市サーフィン連盟』は地元サーファーがサーフィンライフを楽しむ為の活動。
市県外からのサーファーを受け入れる為の活動では無い事を理解してほしいものだ。
この活動に対して、市県外サーファー・移住サーファーはリスペクトをお願いしたい。
そうすれば、狭いエリアでのトラブルは避けられるのでは?
SNS情報
SNSでの波情報で県南から県北までを移動する昨今のサーファー。
特にSNS情報発信をしているサーフィンで飯食っている全国のサーファー諸氏。
少ないアクセスであっても、たまたま見たサイトで情報を得て移動するサーファーが多い事を肝に銘じて欲しい。
1人のアクセスは3人に広がり、アクセスは少なくても聞き伝てでも、更に倍以上のサーファーが情報で移動をする。
そして、移住に繋がる(?)
サーファーでもない、一般の方も上記のエリア状況を理解して欲しい。
エイシンが16日からハワイへ1か月半。
木本直哉フォトグラマンの波伝説。
コロナ明けくらいから?この1年~2年?
サーフボードを車のルーフキャリアに積んでいる車をよく見かける。
ハードケースに入れいているか、ニットケースに入れているなら、まだイイが裸ではサーフボードが可哀そうでブログにアップ。
日南の様に直射日光熱が強いエリアは、サーフボードには直射日光熱は一番のリスク。
車の中に一日中積みっぱなしも良くないが(俺は積みっぱなし?か・・・)
駐車中は出来る限りトランクは開けるか日陰に。
サーフボード表面のプラスチック樹脂は1mm2mmの厚さ。
表面のクロスがフォームから剥離して浮いてくる可能性もある。
ソフトボードはボンド着で更にに熱には弱い(?)と思う。
ソフトボードは変形したボードを見た事が有る。
保管方法もだが、移動中はもう少しサーフボードを労わった方がイイのでは?
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!!
大晦日。
乗り収めはガハマでなんとか出来たが、乗り始めの波は厳しいかも・・・・。
人の動きが、もう少し落ち着いたら波チェックに行ってみるが期待は無しかもな。
後3時間で2024年。
来年もよろしくです。
2024年もトラベラーと移住サーファーが増える傾向にあるみたいだ。
日南は波がある。と言うフェイク 情報でこの狭いエリアに集中すると聞く。
ライブカメラもドンゲかせんとイカンが、個人がSNSで情報を流しているのも混雑の一因。
地取れサーファーも少なくなったし、特に平日は殆ど地取れを見なくなった。
トラベラーも、移住者も来るのはいいが、元々混んでいるエリアから来たサーファーは、日南の混み具合が気にはならない。反対に人が少ないとよく言われる。
混雑しているエリアから来るサーファーは、よくスネークをしてくるみたいやな。
さすがにコブケは無いが、大浦と梅ヶ浜ではやられた。
注意はした。でも頭チョイ下げされたが、謝る気持ちは無い様な・・・・。
こんな連中が、来年もまだまだ増えるのか・・・・。
もう少し、地元サーファーへのリスペクトをお願いしたいものだ。